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えっ、エアロスミスとたい焼きがコラボ?

エアロスミスといえば、日本では映画「アルマゲドン」のテーマソング「ミス・ア・シング」のヒットで有名なアメリカのバンドです。

自分的には、若い頃から洋楽を聞いてきたので、エアロスミスと聞いて思い浮かぶのは、初期の曲「ドリーム・オン」や「スウィート・エモーション」、ランDMCと後に共演して話題になった「ウォーク・ディス・ウェイ」など、ハードだけどメロディ的にも一本筋の通った楽曲の数々です。

ボーカルのスティーヴン・タイラーとギタリストのジョー・ペリーのステージングスタイルから、「アメリカン・ストーンズ」などと呼ばれていたこともある彼らですけれど、今では「アメリカで最も売れたハードロックバンド」になりました。

そんなエアロスミスが、たい焼きブランドとコラボ!?いったいそれってどういうことだ?

しかも今朝のネットニュースには、大きなたい焼きの被り物を被ってにっこり笑うスティーヴンの画像まで載っていてまたびっくり!(※自身のインスタに掲載)

実は今年はエアロスミスがデビューしてから50周年の節目の年。

そしてスティーヴンは来日公演の際出会った「たい焼き」にハマって以来、来日するたびにたい焼きを欠かさず購入し、「日本の神秘」(!)とまで賞賛しているのだそうです。

また、ギタリストのジョーも来日時に出演したラジオ番組中で「たい焼きは完全食品だ!」と断言し、かつてファンから差し入れられたたい焼きを巡ってメンバー同士で喧嘩が勃発、バンド解散の危機に陥ったという、まるで漫画のような逸話まであるそうです。

これほどの「たい焼き愛」を自他ともに認めるエアロスミスが今回コラボしたたい焼きブランドは、「天然鯛焼 鳴門鯛焼本舗」。

コラボ記念の商品として発売されるのは、中に50周年ベストアルバム「グレイテスト・ヒッツ」のジャケット写真の赤をイメージしたりんご餡の入った一品です。

商品を包む外袋「一匹袋」にはオリジナルデザインが施され、11日から全国38店舗で1匹300円(税込み)で発売され、餡がなくなり次第、終了となります。

それにしても、スティーヴン・タイラーがこんなにもたい焼きが好きだったとは、これまで全く知らなかったので驚くとともに、なんともほんわかした気分にさせてもらいました。