趣味

ローソン「マチの本屋さん」 近畿初の店舗が神戸にオープン

皆さんは、最近本屋さんに行かれたことがありますか。

昔はどんなに小さな町にも必ず数軒は本屋さんがありました。

が、今では個人経営の本屋さんは激減、私の住む地域でも、スーパーや大型ショッピングモール内に入ったチェーン店型の書店しか、本を買えるところは無くなっています。

その背景には、ネットで手軽に欲しい本を検索して購入できたり、そもそも紙の書籍ではなく、電子書籍の方が嵩張らなくて良い、という人が増えた、などの理由があるようですね。

私自身は、もちろんネットで本を買うこともありますが、基本的には「紙の本」をリアルな店舗で選んで買う方が好き。

ですから、ローソンが数年前から行っている「マチの本屋さん」の展開には、大変興味を持っています。

「マチの本屋さん」は、日本出版販売とローソンが連携して行っている書店併設型店舗のブランド。

明後日1月27日に兵庫県神戸市の「ローソン神戸ジェームス山店」が、「LAWSONマチの本屋さん」としてリニューアルオープンされますが、ローソンの書店併設型店舗としては、これが26店舗目です。

同店では、おにぎり・弁当・ベーカリー・デザート・飲料などに加え、約3,000タイトルの本・雑誌を取り扱い、近畿エリアでは初めてのマチの本屋さん」となります。

前述したように、全体的にみると書店数は減少してはいますが、「本は実際に手に取って買いたい」というニーズも少なくはないようで、実際ローソンの22年3月から8月の書籍カテゴリーの売上高は、前年同期間と比べ約1割増と伸びているとのこと。

なお現在「LAWSONマチの本屋さん」が展開されているのは、茨城県、埼玉県、神奈川県など7県で、ローソンは「地域のお客様の利便性向上に向けて、『ローソンマチの本屋さん』を含む書店併設型店舗の拡大を目指してまいります」とコメントしています。

「本屋さんがなくなる」問題に対する一つの解決法として、これからもローソンの動きに期待していきたいですね。