「来週、十年に一度レベルの寒波襲来!」
先週テレビを見ていると、どのチャンネルの天気予報でもそんなことを言っていました。
関東地方でも雪が降る可能性があるらしい、と聞くと何年か前の大雪のことを思い出して、これは備えが必要かなと思っているところです。
さて、そんなふうに、一歩外に出るととんでもない寒さが待ち構えているわけですけれども、「あったかい部屋で飲む冷たい飲み物大好き~」という方、結構多いのではないでしょうか。
冬でも断然アイスコーヒー派、!な人はよく見かけますし、飲み物については四季はあまり関係ないのかもしれません。
そんな中、タイガー魔法瓶がコカコーラ専用の真空断熱炭酸ボトルを発売します。
2月21日に発売予定の「真空断熱炭酸ボトル コカ·コーラ オフィシャル(保冷専用)」は、炭酸飲料を冷たいまま持ち運べる保冷ボトルで、コカ·コーラのオフィシャルデザインを採用しており、世界初のコカ·コーラ公認炭酸飲料対応真空断熱ボトルです。
本体は「コークレッド」カラーで、正面にはコカ·コーラのロゴ入り、背面にはコカ·コーラオフィシャルデザインの証であるアーデンスクエアロゴと「It’s the real thing.」がデザインされており、キャップ部分には持ち運びに便利なストラップ付き。
容量は、0.5ℓの「MTA-T05K」、0.8ℓ「MTA-T08K」、1.2ℓ「MTA-T12K」、1.5ℓ「T15K」の4種類がラインナップされ、価格はオープンプライスで、直販価格は順に7700円、8580円、9240円、10340円となっています。
ボトルの内面には環境負荷の高いフッ素コートを使わず、独自の電解研磨技術「スーパークリーンPlus(プラス)」を施し、フッ素コートと同等レベルの防染が実現されているとのこと。
「コークはどんな時でもキンキンに冷えたのを飲みたい」という方、そしてこの商品が気になった方は、ぜひ「タイガー魔法瓶」の「ニュースリリース」並びに「製品情報」で詳細をご覧ください。