生活

「非接触」で安静時の猫の健康がわかる LIXILのIoTデバイス

今日取り上げるのは、「猫」の健康維持に役立つ画期的なアイテムです。

わんちゃんとねこちゃんは、ペットの2大勢力とも言える身近な動物。

特に猫については、ここ数年「猫人気」が顕著になってきたようで、テレビでも猫を特集した番組をよく目にするようになりました。

そして私自身、子供の頃から絶対的な「猫派」です。

様々な事情から、実際に猫を自宅で飼う機会には恵まれませんでしたが、そのかわり「地域猫」をお世話するボランティア的な活動に参加しています。

本来なら暖かいお部屋で丸くなって眠れるはずの猫たちが、厳しい寒さの中遮るものもなく生きていくのは本当に大変なことです。

そんな猫たちの居場所を作り、ご飯や水などを用意し、時には頭や背中を静かに撫でてあげる。

すると、それまで険しい表情だった猫が目を細めて、ちょっとだけ安心したような顔になることがあるんです。

そんな子たちを見るたびに、飼い猫として生きている猫たちは毎日たくさんの愛情を飼い主さんからかけられて本当に幸せだなぁ、と痛感します。

本日のアイテムは、そんな猫ちゃんたちの健康状態を「猫に直接触ることなく」、安静時の呼吸数を計測することで管理できるというスグレモノ。

商品名は「neamo(ニアモ)」といいます。

これは、非接触型の猫用健康管理デバイス。

ミリ波センサーを搭載し、猫の安静時の呼吸数を自動で計測、従来の装着型デバイスとは異なり猫には直接触れないので、首輪やウェアラブルデバイスが苦手な猫でも、生活の中で自然に健康状態を把握できるとのことです。

使い方は、デバイス中央部にある小さな円形パーツを、猫のいる方に向けて傾けてセット。

内蔵センサーが対象となる猫の呼吸(腹部の上下運動)を把握するという仕組みだそうです。

設置は猫が普段よく過ごすお気に入りの場所に。

石膏ボード壁へのピン留めや、マグネットによる取り付けができます。

また本体下部にネジ穴が備えられており、三脚の使用にも対応、工事不要で使えるので、賃貸住宅でも設置できるとのこと。

年々長くなっている猫の平均寿命に伴い、猫が長く健康に過ごせるように、今まで以上に自宅での健康管理も重要性を増す中、本アイテムは企画・開発されました。

発売元のLIXILは、キッチン、浴室、トイレ、洗面化粧室といった水まわり設備、窓・サッシ、玄関ドア、インテリア・エクステリア建材など、住宅一棟分の部材を供給する国内の大手メーカーです。

なぜLIXILが?と、思ってしまったのですが、実はこれ以前に同社はマグネット脱着式キャットウォーク「猫壁(にゃんぺき)」のプロジェクトを実施しており、今回のデバイスはその延長線上で誕生したのだそう。

また、人間同様猫も病院受診時は、いつもと違う環境で緊張し、呼吸や心拍が乱れることもあるため、家でリラックスした状態での測定が大事だということです。

私も病院に行くだけで、血圧・脈拍・呼吸数とも爆上がり(!)してしまうビビり体質なので、これは本当にうなづけます。

そんな画期的な非接触型IoTデバイス「neamo(ニアモ)」は、2月9日よりMakuakeにて数量限定で予約販売。

Makuakeでの価格は17800円からで、プロジェクト期間は5月1日までとなっています。