生活

「食材置くだけ」で解凍時間を短縮するプレートにワイドサイズ登場

「時短」がひとつのスタンダードになったような感がある昨今、作業をよりスピーディにしてくれるアイテムが様々な分野に登場しています。

今日紹介するのは、凍った食材を「置くだけで」速やかに自然解凍してくれるプレート。

冷凍された食材の解凍には、一般的に冷蔵庫の中でゆっくり戻すか、急いでいる時には電子レンジの解凍機能を使う、などで対応されていることが多いかと思います。

「解凍マルチプレート」(ハック)は、昨年発売された凍った肉や魚をプレートに置くだけで、解凍時間を短縮するプレートです。

これは、熱伝導率に優れたアルミ素材が採用されており、すばやく素材の解凍ができるという商品。

今回は、来月2月に発売が予定されている、同商品の「ワイド版」、「4WAY解凍マルチプレート ワイドサイズ」にスポットライトを当てようと思います。

昨年発売された方の本体サイズは、約29.5×20.5×0.2cm(幅×奥行き×高さ)、重さは約300g。

そして今回発売されるワイド版のサイズは、約36.5×25×1cm(幅×奥行き×高さ)、重さは約750gです。

かちこちに凍った食材(特にブロック肉)の解凍がかなり大変なことは、日頃料理をされる方ならきっとご存知だろうと思います。

解凍がうまくいかないと、肉などを焼いた場合、焼け方にムラが出てしまうことも。

このプレートを使えば、均等にしかもスピーディに素材の解凍ができるので、そんな心配も無用になるわけです。

ちなみに、室温28~30℃の環境での解凍時間は、氷(約10.5g)はプレート未使用時約25分、プレート使用時約5分。

魚の切り身(約146g)はプレート未使用時約40分、プレート使用時約20分。

ステーキ肉(約260g)はプレート未使用時約55分、プレート使用時約25分。

鶏肉の塊(約466g)はプレート未使用時約70分、プレート使用時約45分。

このように、明らかに違いがあることがわかります。

さらに今回の「ワイド版」が従来品と違うのは、解凍プレート以外の使い方もできること。

具体的には、「まな板」・「おろし器」・「包丁研ぎ」としても使えるそうです。

お料理好きな人も、私のようにあまりお料理が得意じゃない人も、同商品のようにマルチに使える道具が手元にひとつあると、本当に助かると思います。

ハック(HAC)の「4WAY解凍マルチプレート ワイドサイズ」、価格はオープンですが、市場想定価格は1980円です。