ここ数日、なんだか地震が多いような気がします。
場所も日本列島「くまなく」起きている印象で、ほんとにいつなんどき自分が被災者になってもおかしくない、と認識を新たにしました。
当ブログでは折に触れて災害時に役立つさまざまなアイテムを紹介してきましたが、今日は災害時だけでなく、日常生活のいろんなシーンで役にたつこんな商品を紹介しようと思います。
商品名は「空気でできたマットレス」。
発売元は「無印良品」です。
シンプルでクオリティの高いアイテムを、幅広い分野で手がけている同社が1月14日に発売する「空気でできたマットレス」は、空気を活用した省スペースで軽量なマットレス。
空気を入れて膨らませることでマットレスとして使え、使わないときは空気を抜いて付属の袋に入れてコンパクトに収納することができます。
「空気を入れる」作業が大変なのでは?と思ってしまうかもしれませんが、同商品はマットレスに内蔵されているポンプを足で踏むことで空気を入れられる仕様。
空気を入れるポンプなどを別で用意する必要はなく、足で踏んで空気を入れられるという「楽々感」も魅力です。
また前述したように、最近地震が頻発していることや、阪神淡路大震災(1995年1月17日発災)が起きた日がまもなくやってくる、ことなどからいま一度防災用品の見直しをしてみたいですよね。
非常時にはトイレや水、食料が優先されますが、そんな時こそ疲れ切った体を楽に横たえられる「寝床」の確保は大切になると思います。
そんな時に本商品があれば、硬い床に直に寝るような状況を避けることができ、体力を維持するのにも役立つことは間違いありません。
もちろんそういった使用法だけでなく、本商品の使い道はいろいろ考えられます。
例えば急な来客があり家に泊まる、などという時、寝具がない!という方もいらっしゃるでしょう。
そんな時にこの商品があれば、ささっと空気を入れて来客用の敷布団とすることができます。
また、アウトドアシーンでも、車中泊をするという時にこの商品があれば心地よく眠ることができるでしょう。
本商品の素材はしなやかで耐久性があるTPU(熱可塑性ポリウレタン)。
枕としても使えるよう、マットレス上部の頭を乗せる部分に厚みを持たせ、マットレスとまくらを一体化した設計が採用されています。
サイズは約70×196×10cm(幅×奥行×高さ)、枕部分の高さは約15cmで、重量は約1.7kg。
販売は無印良品の一部店舗とネットストアとなっており、価格は6990円となっています。