チョコレート大好き!という方、きっとたくさんいるんでしょうねぇ。
私もその一人です。
自分でもなぜだかわからないのですが、突然むしょうにチョコが食べたい!となることがあります。
そんな時は食べる前から口の中に、チョコのちょっぴり苦味のある甘い香りが再現されてしまうのですからとても不思議です。
ところが今、チョコ好きにはかなり困った状況が起きているのだそうです。
それは、近年問題になっている地球温暖化の影響や、経済問題などによってチョコレートの原料となる「カカオの供給量のひっ迫」や「価格の高止まり」といった課題が目の前に突きつけられている、ということ。
このまま行くと、将来的には今と同じようにカカオを使ったチョコを味わえることができなくなるかもしれない(!)と聞くと、「いや、それはだめでしょ!」と思わず叫びたくなりました。
しかしご安心を。
これからもチョコレートの風味を楽しむために、生産技術の向上や代替原料の模索が進められているのだそうです。
そんな模索から生まれた商品のひとつが、6月10日からイオン、イオンスタイル、マックスバリュなど全国約2200店舗で発売されている「トップバリュ チョコか?」。
このユニークな名前を持つ商品は、カカオ不使用で、ひまわりの種由来のチョコレート代替品を使用したお菓子です。
「チョコか?」は、代替チョコレートを手掛けるPlanet A Foods社(ドイツ)が開発したチョコレート代替品「ChoViva(チョビバ)」を、国内で初めて使用した商品。
ひまわりの種をカカオ同様に発酵・焙煎することで、カカオ由来のチョコレートのような香りと味わい、口どけを実現しているとのことです。
イオンでは、同商品について「先進的で未来を感じられる」と評価し、新しいおいしさを提供したいとの考えから、「チョコか?」を企画・開発したそう。
今回はその第1弾として、オーツ麦と全粒粉を使用したザクザク食感のビスケットにチョビバをかけた「チョコか?WITH BISCUIT(ウィズ ビスケット)」が数量限定で販売されました。
内容量は143gで価格は429円。
SDGs的な観点からいっても、こうした試みは大切ですし、これからもきっと増えていくでしょう。
個人的にはこの新商品に興味を持ちましたので、近いうちに買ってどんなお味なのか、確かめてみようと思います。
このような商品への消費行動に参加することで、大好きなチョコレートの「未来」も守れるのですから、一石二鳥です。