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日本ハム「シャウエッセン」の「断髪式」動画が話題

今月公開されたある動画が話題になっています。

それは、日本ハムから発売されている定番ウィンナーソーセージ「シャウエッセン」の「断髪式」の模様。

えっ?ソーセージの「断髪式」ってどういうこと?と、首をひねった方もいらっしゃるでしょう。

実はこれ、パッケージの上部をきゅっと結んであるあの部分が、これから順次なくなってパッケージが長方形になっていくことを広く周知するため、日本ハムがTwitterで発表したもの。

動画では、金屏風の前に「座った」(?)従来型シャウエッセンの「巾着部分」を力士の髷に見立てて、その髷にシャウエッセンにゆかりある人たちが次々とハサミを入れていく様子が、役2分間に渡り映し出されています。

次々に現れ、ハサミを入れる人たちの中には、感極まって涙ぐむ人も。(もちろん演技ですが)

巾着部分を切られるシャウエッセンのそばには、神妙な面持ちの行司さんも控えていて、思わず笑ってしまいました。

この動画を作るにあたり、日本ハムでは「内輪受け的な内容にならぬよう」、日本相撲協会に監修を依頼。

実際の断髪式で使用されるハサミを借用した上、その他の道具にいたるまで、式典における礼儀や作法に間違いがないかなど、全体を相撲協会に監修してもらって動画を完成させたそうです。

何というか、ユーモラスではあるけれど、かなりの「本気度」が伝わってくるこの動画、皆んなが鬱屈した気分にある中、もっとこういったシャレがあってくすっと笑える楽しい動画やCM作品が増えるといいなと個人的に思っています。

1985年の発売当時から巾着型の袋を採用していたシャウエッセンは、今回長方形型のパッケージに仕様変更することで、プラスチック使用料を28%減らすことができるとのこと。

おそらくこの先、他社の商品でも同じように変更するところが増えると予想されます。