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「アフタヌーンティー」全店で 11月1日から4日まで紅茶が「111円」で楽しめる!

本日11月1日は「紅茶の日」・・・って知っていましたか?

なぜ今日が「紅茶の日」に定められたのかというと、それには江戸時代にあったある出来事が関係していました。

1782年(天明2年)伊勢の船頭大黒屋光太夫(だいこくやこうだゆう)が江戸に向かう途中嵐に遭い、遭難してロシアのアリューシャン列島に漂着。

当時の日本は鎖国状態だったため、帰国するのが困難になった大黒屋は、何とか帰国を願いでようとロシアを横断し、首都サンクトペテルブルクに到達、そこで時のロシア女帝・エカテリーナ2世への謁見が認められました。

そこで皇帝から帰国許可が与えられ、漂流してから10年後にようやく帰国がかなったのですが、謁見から帰国するまでの間大黒屋はロシア貴族や政府高官らに優遇を受け、彼自身もロシアの文化的事業に協力・貢献したそうです。

その貢献ぶりが評価されて、帰国直前の1791年(寛政3年)11月1日に大黒屋はエカテリーナ2世のお茶会に招かれ、日本人として初めて紅茶を楽しんだと言われています。

この出来事を記念して、1983年に日本紅茶協会が定めたのが本日の「紅茶の日」というわけです。

「紅茶」というポピュラーな飲み物に、こんなスケールの大きな物語が関わっていたとは、ちょっとした驚きでした。

さて、この「紅茶の日」にちなんだイベントがきっと何かあるはずだ、と思って探してみたところ、真っ先に目についたのが「アフタヌーンティー」で本日から4日間開催されるイベントでした。

本格的な紅茶と各種スイーツ(特にスコーン!)で人気の「アフタヌーンティー」は、優雅な気分になりたい時など(コロナ以前は)私もよく利用していたお店です。

その「アフタヌーンティー」で提供される期間限定イベント「TEA DAY」は、スイーツ、または食事をオーダーすると、店内メニューの紅茶(単品)がすべて111円になるという、大変お得なサービス。

注文の際、特設サイトにある「111円チケット」を表示した携帯電話画面、または「111円」チケットをプリントアウトしたものを提示して使います。

なおキャンペーンは1回の入店で1人1回限り適用になり、お茶付きのセットメニューを注文した場合は、2杯目の注文が111円になります。

そしてこのキャンペーンのお茶代「111円」からは、このうちの11円とアフタヌーンティーからも11円をプラスして、森林保全団体「more trees」へ寄付されるということですので、お茶を飲むことで環境保護にも協力ができるという、嬉しいおまけ付きになっています。