最短14分!ご飯とおかずを同時調理できるサンコーの「弁当箱炊飯器」
コロナ禍を経て、私たちの「健康」に対する関心は以前にも増して強まっているようです。
あの辛くて長い期間を経験したからこそ、「外から戻ったらまずは手洗い」「人混みの中ではマスク」といったような行動がごく自然に行われるようになりました。
また、かつてないほど長い「おうち時間」を経験したからこそ、家で作る食事の大切さを知り、その内容に気を配る人が多くなったと思います。
そしてそういった経験から、「どうしたらもっと美味しく料理が作れるか」「どうしたらより栄養が摂れるメニューになるか」といった方向にまで、私たちの興味関心が伸びているような気がしています。
そんな流れの中で、また一つ新しい商品が日本に登場することになりました。
それは、日本市場では初展開となるノンフライヤー「ブラウン ノンフライヤー マルチフライ3 HF3030JBK」です。
「ブラウン」といえば、日本では男性用シェーバーで有名な会社ですが、同社の日本国内における輸入・販売を手掛けている代理店はデロンギ・ジャパン株式会社。
そして「ブラウン」は、2012年にデロンギグループの傘下に入った際に、元々ドイツの老舗家電メーカーだった「ブラウン社」のライセンスや事業が2つの大手企業に分割されたことで、日本でも窓口が2つに分かれることになったという経緯があります。
ブラウンの調理家電部門(ブラウン ハウスホールド)の主力商品は「ブラウン マルチクイック ハンドブレンダー」ですが、この度同社から発売されるのノンフライヤーの特徴は、「ノンフライヤーだけど、仕上がりが油で揚げたような仕上がりに限りなく近い食感」になるというもの。
なぜそういった商品が企画されたのか。
それはヘルシーな仕上がりで、注目度も高いはずのエアフライヤー(ノンフライヤー)の国内保有率が、アメリカや中国と比べて低いという現実があったからだそうです。
その理由としてブラウンは「ノンフライヤー製品は『油で揚げる仕上がりには及ばない』といった印象を持たれていることが普及が進まない一因ではないか」と考察。
そこでブラウンは、前述したような「揚げていないのに揚げたような食感」を作り出せる商品を企画・開発したというわけです。
本商品は、独自の「RealAir Technology」により、高速ファンで超高温の空気を循環。
熱風で食材を包み込むように加熱することで外はカリッと、中はジューシーな仕上がりを実現するとのこと。
また油を落としながら調理できる点も特徴で、油で揚げたポテトと比較して脂質を最大90%カットできるそうです。
設定温度まですばやく到達するため、予熱が不要でスピーディーに調理を進められ、コンパクトながら約4.3Lのバスケットを備えており、丸鶏も調理も可能。
自動調理プログラムは、「冷凍ポテト」「ポテト」「チキン」「肉」「魚」「野菜」「ケーキ」に加え、冷めた惣菜を出来立てのように仕上げる「再加熱」の8種類が搭載されており、このほか、手動で温度を80~200℃に、時間を1~60分に調整できるそうです。
お手入れのしやすさという点でも、バスケットと内網には汚れが付きにくいノンスティック加工を施し、さらに、いずれも食洗機に入れて洗えるため、調理後の片付けも手間がかからない、というようにしっかり気配りがされています。
「ブラウン ノンフライヤー マルチフライ3 HF3030JBK」の本体サイズは、26.5×36.5×30cm(幅×奥行き×高さ)。
同商品は11月5日に発売予定で、価格はオープンですが、直販価格は17820円となっています。